2018/10/26 01:25

 

日本古来の伝統的技術と自然の絵具を使用して描かれた『開運Art』を、「お守り」として「厄除け、魔除け」として手にして頂き、多くの方に幸せになって頂きたい!

▼ このアイテムのおすすめポイントは何ですか?(使い方の具体例やディテールなど)

まず、この『開運Art』は、「暈繝'(うんげん)彩色」という、奈良時代に中国から伝わり建築、絵画、工芸などの装飾文様における彩色技法で描かれた「仏画」の一つです。

「暈繝彩色」は、同一系統の色彩の濃淡の変化を、ぼかしの方法によらず、数段階に分けて並列して色彩の濃淡を表す色彩法です。

 

 

画像をよく見て頂くとわかるように、葉っぱ一枚、又は、花びら一枚を描くのに、何度も色を重ねていくので、とても根気が要ります(*'▽')

場所によっては、6回以上の段階を踏まえて塗られているところもあり、段階の数が多いほど技量が必要とされるのです(#^^#)

この「暈繝(うんげん)」自体も「仏画」とみなされているようですが、仏様などが描かれた仏画のいたるところに、この「暈繝彩色」が用いられています。

 

そして、使われている「絵の具」は、天然の鉱石を砕いたものや天然の土など、希少価値の高い『天然絵具』なのです。

 

 
 
 
 
 
実はこの「天然絵具」には接着性はなく、動物の骨や皮から抽出したゼラチンを主成分とする膠(にかわ)で溶いて使用します。

しかも、、、一色ずつ、、。

これまた根気の要る作業なのです((+_+))

 

 
この写真は、色を作る行程のほんの一部ですが、「一色一色」に心が込められているのがわかりますよね。。。
 

さて、こうして描かれた『開運Art』ですが、作家先生が仏の世界からインスピレーションで受け取って描いているので、それを見る人の魂を浄化し「無意識の世界」へ働きかけるようです。。。

実際に、「光が見えた」とか「メッセージを受け取った」「身を守ってもらえた」「人生が楽しく豊かになった」等など、「ご利益」ともいうべき感想をたくさん耳にしております(^^♪

 

 

 

この「開運Art『暈繝薬師寺(うんげんやくしじ)』」は、

暈繝で描かれた華の文様なのですが、

実はこの華は、奇瑞(きずい)ともいうべき、吉兆事が起こった際に天から雨のように降り注いだと言われています。

ですから、結婚や出産など、お祝いの品やプレゼントにも最適ですし、

もちろん、「幸せになりたい」「癒されたい」と思っているあなたにもおススメです(^_-)

はがきサイズは、お気に入りの額へ入れて、寝室や玄関へ飾ってください。

名刺サイズなら、財布やスマホケース、手帳などに忍ばせて、いつでもあなたのお側に(^^)/

 

今、地球上では、様々な痛ましい事件や出来事がたくさん起こっています。。。

心が病んでしまい、どうしたらいいのかわからず苦しんでいる人も多勢います。。。

そして、その周りには、どう手助けをしていいのかわからず悩んでいる方もたくさんいることでしょう。。、

ぜひ、日本古来の伝統技術と「本物の美しい色」を駆使して描かれた

「開運Art『暈繝薬師寺(うんげんやくしじ)』を手にして、

明るい未来を切り開く“小さなきっかけ”にして頂けると幸いです!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!

ご質問、お問い合わせはお気軽にどうぞ(^^♪